
NY生まれのヘルシー派チョコレート

Hi Cacao & Raw food Chocolate
美しく健康でありたいすべての人に
Raaka chocolateは、原料がオーガニックのBean to Barのチョコレートメーカーです。チョコレート製造の工程でカカオ豆を焙煎しないため、カカオに含まれる酵素を失活させず、さらにグルテン・ナッツなどを一切使用していないベジタリアンには嬉しいロー&ビーガンチョコレートです。ハイカカオ、含有70%以上でダイエットにも効果があるとされています。
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ハイカカオとはカカオ含有率70%以上のチョコレートの事。
チョコレートに含まれるカカオプロテインが腸内フローラを変化させます。 -
ローチョコレートとは、非加熱のチョコレートのこと。
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ビーガンチョコレートとは、動物性の原料を一切使わず、オーガニック食材のみを使い、グルテンフリー、ナッツフリーのヘルシーチョコレート。


のこだわり
1.
48℃以下で作られたロー製法チョコレート
最大のこだわりは原料であるカカオ豆を焙煎せずに『自然乾燥』という技法を使って水分を飛ばしているところ。Raakaではカカオ豆を一定期間、発酵・熟成させることで質の最高品質の豆に作り上げています。この『自然乾燥』と『熟成・発酵』させるという工程を踏むことで、カカオ豆の持っている本来の栄養素、ビタミン類やミネラル分、そして酵素を身体に取り入れることができるのです。
2.
原料はすべて「オーガニック」のみ
原料はすべて「オーガニック」のみで作られています。カカオまめやカカオバターはもちろん、甘みはメープル糖、キビ糖を使用。製品によっては塩、生姜、黒糖等ももちろんオーガニック。その証であるアメリカのオーガニック認証「USDA」が証明してくれています。
3.
『NON GMO』(遺伝子組み換えではない)
『NON GMO(遺伝子組み換えではない)』というのも特徴のひとつです。 遺伝子組み換え食品というのは「量産できる、害虫に強い」などの強みはあるのですが、反面、「食べた動物がその後どうなるかわからない」という危険性も抱えています。そういった部分の心配もせずに食べることができるチョコレートとして、すべての原材料が『NON GMO』のみで作られています。
4.
VEGANの方にも対応
『VEGAN(動物性食品を一切口にしない方)』にも対応しています。チョコレート原料ではよく使用される乳製品も一切使っていません。甘味料の蜂蜜なども使用しない徹底ぶりです。
これはより多くの方に楽しんでもらうためであり、様々な個性を尊重するためでもあります。
5.
グルテン、大豆、ナッツなどのアレルギー物質を一切不使用
グルテン、大豆、ナッツなどのアレルギー物質を一切使っていません。これはアレルギーのある方でも安心して食べられるものにして、美味しいチョコレートを楽しんでもらうためです。
6.
フェアトレードによる公平なやりとり
現地の人たちにもしっかりと利益が生まれるよう、フェアトレードでの取引を行っています。チョコレートの今までの歴史として、カカオ農家の方たちは生活がギリギリになるほど値段を買い叩かれ、販売者だけが儲かる、という流れでした。それはおかしいと、アメリカの若者たちがデモを行い、原材料を作っているカカオ農家の方たちにもしっかりと利益が出るように分配しよう、というのがフェアトレードとなっています。